大牟田市議会 2022-03-07 03月07日-03号
◆12番(塩塚敏郎) 風疹をなくそうの会「ハンド・イン・ハンド」の可児佳代共同代表は、妊娠初期に風疹に感染した母親は、周囲から中絶を勧められ、出産したとしても、障害のある我が子を思うたびに自分を責め、後悔し続けると。コロナ禍の期間は、対策が全く進んでいなかったので、皆さんの力で風疹を排除していきたいと語っておられましたので、今回、質問させていただきました。
◆12番(塩塚敏郎) 風疹をなくそうの会「ハンド・イン・ハンド」の可児佳代共同代表は、妊娠初期に風疹に感染した母親は、周囲から中絶を勧められ、出産したとしても、障害のある我が子を思うたびに自分を責め、後悔し続けると。コロナ禍の期間は、対策が全く進んでいなかったので、皆さんの力で風疹を排除していきたいと語っておられましたので、今回、質問させていただきました。
827 ◯30番(山口剛司) この就学実態を把握するための訪問調査は、岐阜県可児市では1年で終わるとなかなか実態がつかめないとして、今や3年目、3回目の調査をされています。同じ子どもでも1回目では就学だったが、2回目では不就学になっていたり、1回目では不詳、事情が分からない子だったのが、2回目では就学、学校に行けるようになっていたりしたそうです。
議員派遣変更報告一覧表(令和元年度第5回定例会議決分)変更後派遣議員・会派名等目的場所期間中止変更前派遣議員・会派名等目的場所期間議会運営委員会 森 竜子議員 平嶋慶二議員 島野知洋議員 城後徳太郎議員 平山伸二議員 山田修司議員 平山光子議員 境 公司議員議会運営及び議会活性化についての調査研究(視察)岐阜県可児市令和2年5月7日 ~29日のうちの2日間--------------
議員派遣一覧表(令和元年度第5回定例会)派遣議員・会派名等目的場所期間備考議会運営委員会 森 竜子議員 平嶋慶二議員 島野知洋議員 城後徳太郎議員 平山伸二議員 山田修司議員 平山光子議員 境 公司議員議会運営及び議会活性化についての調査研究(視察)岐阜県可児市令和2年5月7日~29日のうちの2日間--------------------------------------- △日程第
◆岐阜県可児市(人口101,292人、面積87.57km2[H30.4.1現在]) 【市の概要】 市制施行 昭和57年4月1日 可児市は、岐阜県中南部に位置している。北部はおおむね平坦で、従来からある集落が発展した住宅地 を主とした市街地が形成されており、南部は県下最大級の工業団地や住宅団地、ゴルフ場が点在する丘陵 地となっている。
2日目は、岐阜県可児市。調査事項は、議会基本条例の運用について、議会報告会等の取り組みについて。3日目は、静岡県掛川市。調査事項は、議会基本条例の運用について、議会報告会及び政策討論会の取り組みについてであります。 今回の行政視察の目的でありますが、市民に開かれた議会実現のための議会基本条例の運用状況の調査であります。各視察先で独自の議会運営方法について御教授いただきました。
76 ◯議会活動に関する調査特別委員長(中村 進君) 議会活動に関する調査特別委員会では、平成27年10月20日から22日にかけて、岐阜県高山市、それから可児市、長野県松本市において議会活動に関する取り組みについて視察調査を行いましたので、その調査結果について報告いたします。
全国的にはいくつかの自治体で敬体による条例が制定されています(例、可児市)が、「敬体では正確な規定が難しい。理念条例以外ではなじまない。」などの指摘もあります。福岡県宗像市では、これらの議論を踏まえて、前文のみ敬体とする子ども基本条例が制定されています。本要綱でも前文だけを敬体としてみました。
本年9月、岐阜県可児市の市立小中学校2校で給食に出されたパン、計約100個にハエが混入しながら、両校とも付着した部分を取り除いて食べるように指導していたことが、市教育委員会への取材で分かった。生徒の一部は指導に従い、パンを食べたという。可児市教育委員会は、今回の措置が間違いだったとして、対応の見直しを図る方針を明らかにした。
ことし1月に、全国で最初にいじめ防止条例を制定した岐阜県可児市に会派で視察に行ってまいりました。 可児市では、いじめをなくし、子供が健やかに成長できる環境をつくるために、条例に基づいた具体的な施策として、いじめに対応した専門の第三者委員会「いじめ防止専門委員会」を設置されています。
先進事例として岐阜県の可児市、同センターが連携している新日本フィルハーモニー交響楽団や劇団文学座のメンバーが市内の公民館や学校、託児所、病院などに出向いてコンサートなどを開いていると。こうしたイベントは2011年度だけで354回実施され、延べ1万3,996人が参加したと。同センターは、地元の病院で入院中のお年寄りが一流の交響楽団の生演奏を聞いて表情が明るくなったと、その効果を語っていると。
平成19年に制定している先駆けの兵庫県小野市を始め、岐阜県の可児市は、つい先ごろの10月に条例が制定されたと聞いております。九州では、長崎県雲仙市が、市民がいじめ防止に取り組むことを目指します子どものいじめの防止に関する条例案を今定例市議会に提案するとも報道もされておるところでございます。
次に、私、教育長、これはちょっとここ持って来て隣の方に見せよったんですけど、これは9月12日の新聞で、長野県が公立学校訪問調査ということで、岐阜県の可児市が防止条例を議会提出ということで、それから品川区が出席停止で抑止期待ということで、読んでみますと、私の時間ですから読ませてください。
また、岐阜県可児市において、全国初となるいじめ防止条例が9月の議会で審議され、10月3日に制定される予定です。 この可児市いじめ防止条例の原案を読ませていただき、その制定理由に私も大変感動を覚えました。この条例に即効性があり、今すぐにいじめがなくなるとは申しませんが、少なくともいじめをなくすための行政が新たな一歩を踏み出したと思います。
また、岐阜県可児市において、全国初となるいじめ防止条例が9月の議会で審議され、10月3日に制定される予定です。 この可児市いじめ防止条例の原案を読ませていただき、その制定理由に私も大変感動を覚えました。この条例に即効性があり、今すぐにいじめがなくなるとは申しませんが、少なくともいじめをなくすための行政が新たな一歩を踏み出したと思います。
この事件を教訓として、翌々年、平成8年3月、同県可児市の小学校PTAが中心となって、警察、地域防犯協会等と連携し、緊急避難のために通学路周辺の商店等に、子ども110番の家として、子どもに分かり易いステッカーを掲示したのが始まりでございます。
今後の予定では、今年の7月に福井県の鯖江市と岐阜県の可児市で、そして8月には福島県の大玉村で、また今年の11月には関東地区で初めて、人口10万人以上の自治体としても初の取り組みとなる神奈川県の海老名市、ここは人口が11万9,000人ですが、ここの市長選挙と市議会選挙とが電子投票で実施されるとのことであります。 私は、平成13年の9月議会でも同様に一般質問をいたしました。